少年隊

男性アイドルと言えば、ジャニーズ。ジャニーズはジャニーズJr.という下積み時代があり、そこからデビューするという流れになっているが、その流れのさきがけになったとも言えるのが「少年隊」である。当時20~30人しかいなかった、今で言うジャニーズJr.のことを「少年隊」と呼んでいたのだが、1981年に『ザ・ヤングベストテン』という番組のスタートに合わせ、錦織 一清・植草 克秀・松原 康行の3人が選ばれ「ジャニーズ少年隊」として結成された。結成当初は、田原俊彦、近藤真彦のバックダンサーとして活動し、翌年、松原がTBSドラマ『3年B組貫八先生』への出演が決まったのをきっかけに東山 紀之にメンバーチェンジした。その頃からレコードデビュー前にもかかわらず。「夜のヒットスタジオ」に単独のグループとしてフォーリーブスの『ブルドック』を披露するなど、早くから視聴者の注目を浴びていた。1984年には、単独ファースト・コンサートを行い1日5回公演を行うなど、飛躍的に活動。そしてようやく、翌年『仮面舞踏会』でレコードデビューしたのである。