光GENJI
1980年代を代表する男性アイドルに欠かせないのが「光GENJI」であろう。「光GENJI」は1987年にジャニーズ事務所の「光」と「GENJI」の2つのグループを合体させて結成された。名前の由来は『源氏物語』の主人公である光源氏からきている。「光」は内海 光司と大沢 樹生で、「GENJI」は諸星 和己・佐藤 寛之・山本 淳一・赤坂 晃・佐藤 敦啓の5人から成り、合計7人のグループとなった。同年『STAR LIGHT』でレコードデビューし、ローラー・スケートを履いてのパフォーマンスが話題となり絶大なる人気を集め、ファンクラブの会員数が、50万人になるなど社会現象を巻き起こした。そしてローラー・スケートが全国的にブームになったのである。また、『ミュージックステーション』にレギュラー出演していたのも異例であり、出演数は234回で歴代のアーティストの中でも1番である。しかし、90年代に入ると早くもブームが低下し始め、1994年に大沢樹生・佐藤寛之が脱退しグループ名を「光GENJI SUPER 5」に変更するも、翌年解散した。